都市
川と山が織りなす火鍋の大都市
嘉陵江と長江が合流する場所に広がる重慶は、起伏の激しい地形そのものが都市の個性になっている巨大都市です。ビルの間を抜ける軌道交通、川沿いの遊歩道、階段の多い街区、立体的な道路網などが、ほかの中国都市とは違う印象を作ります。三峡クルーズの主要な出発地でもあり、西南地域の交通と商業の中心でもあります。火鍋や夜景の印象が強い一方、古い街並み、埠頭文化、防空壕の空間、近代史の痕跡も残っていて、街の表情はかなり多層的です。
長江と嘉陵江の合流景観
山の街ならではの軌道交通と立体街区
火鍋と夜の食文化
三峡クルーズの出発地
川沿いの夜景と旧市街の表情
亜熱帯湿潤気候で、夏は非常に蒸し暑く、気温はおよそ 28°C から 38°C。冬は比較的穏やかですが湿って冷えやすく、5°C から 15°C 前後です。雨は主に 5 月から 9 月に多くなります。
重慶江北国際空港には国内外の便が多く、高速鉄道網も発達しています。市内では地下鉄、バス、フェリー、配車アプリが使えますが、坂や階段が多いため徒歩移動には余裕を持つのが安心です。
夏の蒸し暑さが強いので、軽い服装と水分補給が重要です
坂道や階段が多く、歩きやすい靴の差が大きく出ます
三峡クルーズを考えているなら繁忙期は早めの予約が安心です
火鍋はかなり辛いことが多いので、辛さに弱い場合は注文前に伝えると楽です