都市
空とヤクの牧草地、古い僧院が広がるチベットの王国
ガンデン・スムツェリン寺、しばしば小ポタラと呼ばれる僧院は、シャングリラを象徴する名所です。1679年創建の要塞のような僧院で、700人以上の僧侶を擁し、町外れの湖の上に黄金の屋根が輝きます。独克宗古城は中国の古城の中でも特に高い標高にあり、世界最大級の回転式マニ車を中心に広がります。普達措国家公園では、手つかずの高地の森、草原、ターコイズ色の湖を楽しめます。シャングリラは、道が本格的にチベットへ上っていく前の最後の大きな町です。
ガンデン・スムツェリン寺の日の出散策
普達措国家公園の湖めぐり
ランタンが灯る夜の独克宗古城
独克宗の世界最大級マニ車
ナパ海のツルと季節の草原、10月から4月
北へ3時間、徳欽の梅里雪山展望地
チベット農家での夕食体験
高地のチベット高原気候です。冬は寒く、1月平均は約マイナス3度、時にマイナス20度まで下がります。夏は穏やかで7月平均約19度、午後に雨が降ることがあります。一年を通して日差しが強く、標高3160メートルでは紫外線も強烈です。雨季は5月から9月です。
迪慶シャングリラ空港には昆明まで約40分の直行便のほか、成都、重慶などへの便があります。高速鉄道はまだシャングリラには到達していません。麗江から車で約4時間、大理からは曲がりくねった景色のよい道路を通って約5時間です。
標高3160メートルのため高度順応が必要です。到着日は休むのがおすすめです
ゴールデンウィークの混雑を避けるため、宿泊と僧院見学は早めに予約しましょう
伝統的なチベット民宿でヤク鍋、ヤクバター茶、高地大麦酒を試してみてください
独克宗古城は2014年の火災後に一部再建されましたが、今も魅力があります
夏でも日没後は急に冷えるため、必ず暖かい上着を持ち歩きましょう
ベストシーズン
快適な気候なら5月から10月、黄金色の草原なら9月から10月がおすすめです。冬は非常に寒いものの雰囲気があり、人も少なめです
タイムゾーン
中国標準時
通貨
中国人民元
言語
Tibetan, Mandarin